シミ

年齢と共に顔に出てくる嫌なヤツといえば、シミ。頬に1つあるだけで一気に老け込んだ印象になりますから、タトゥーも消せるほどの強力コンシーラーを利用してナチュラルに目立たなくしましょう!タイプ別のシミ隠しにオススメの商品もご紹介しています。

プロ級の仕上がり!タイプから知るシミの隠し方

シミはあなたの見た目に百害あって一利なしの邪魔者。毎日美白を頑張っていても、年を重ねるといつの間にか一つ、二つ…お金があるなら見つけるたびにレーザー治療を受けたいぐらいですが、さすがにそうは行きませんよね。

そこで利用したいのが、シミよりはるかに目立つタトゥーを消せる超強力コンシーラー。メイクに取り入れるだけで、仕上がりがぐんと若々しくなります。

とはいえ、むやみやたらと使えば良いものではありません。シミのタイプによってオススメアイテムが違うので、まずはご自身のシミの状態を見極めることから始めましょう!

顔に出来るシミの種類

大きく分けて5種類のシミがあります。自分での判断が難しい場合、病院でもどのタイプか診断してもらえるそうですよ。

老人性色素斑
(日光黒子)
シミの中で最も多くの人にできるもので、頬骨の高い位置やこめかみに出来る「お年寄り」のシミ。日光黒子という名の通り、長い間紫外線を浴びてきたことによって発生します。凸凹はなく、色の濃淡は人によって様々です。
肝斑 女性ホルモンの乱れによって起こる、頬骨のあたりにもやがかかるような薄茶色のシミ。30代~40代に多く見られ、一時期CMでも取り上げられていたため、認知度がかなり高くなりました。
そばかす
(雀卵斑)
米粒~小豆ほどの大きさで、鼻の周囲を中心にして広範囲に現れます。遺伝による影響が主で、年齢に関係なく若いうちから現れます。
 炎症後色素沈着 ニキビ跡・傷跡が茶色く変化し、肌に残ってしまいシミとなった状態。色の濃淡は人それぞれで、原因がお肌の奥深くにあることが多く消えづらいシミです。
老人性ゆうぜい
(脂漏性角化症)
皮膚の老化によって起こるシミ…というより、盛り上がったイボのような状態。頬やこめかみに出来やすく、こちらは皮膚の老化が原因となっています。

このうち、老人性ゆうぜい以外は何かしらの薬を飲んだり、塗ることで改善が見込めます。ただし、色がかなり濃くなってしまったものはかなり時間を要しますので、美容外科等でレーザー治療を受けるのが効果的、とされています。

ただし、1cm×1cmの大きさを除去するのに1~3万円かかりますから、しっかり消そうとするとかなりの出費ですね。そのため、「メイクで上手に隠す」技術が必要になってくるのです。

シミを自然に消す技術を身につけよう!

メイクのテクニックでシミを消すには、コンシーラーとファンデーションを上手に使うのがポイントです。

コンシーラーの種類はシミタイプ別に選ぼう!

コンシーラーは「リキッド、クリーム、スティック、ペンシル」の4種類が一般的です。それぞれの特徴は以下の通り。

リキッド 液状で塗りやすいですが、ゆるいテクスチャーなのでカバー力は低め。チューブタイプ、先が筆になっているなど、塗りやすく工夫されているものもあります。
クリーム リキッドよりは固まっていて塗りやすい。チューブ入りだけでなくパレットタイプなどもあり、色を混ぜて自分に合うカラーを作れるものも。
スティック リップクリームのような形でかなり固く、伸びませんがカバー力は高め。使い勝手が良いので愛用者が多いタイプです。
ペンシル 鉛筆状で油分が少なめのタイプ。ピンポイントで小さなシミをカバーしたい方にはオススメ。広範囲のシミを塗りつぶすのは至難の業。

広範囲で薄いシミを隠すなら、リキッドかクリームを。カバー力は低いですが伸びが良いので、シミ全体の印象を和らげることができます。色が濃く目立つものが広範囲に…という方は、リキッドよりカバー力が高いクリームタイプが良いでしょう。塗るときは一度手にとって馴染ませてから塗ると、よく伸びて自然な仕上がりになります。

狭い範囲の濃いシミを隠す場合は、スティックかペンシルでしっかりカバーするのがオススメ。しっかり塗りつぶす&コンシーラーの周囲と肌の色を自然にぼかして、シミなし美肌を完成させましょう。

どっちも気になる!という場合は、コンシーラーの併用もアリだと思います。まずはリキッドで全体を覆い、それでも目立つものをスティックで消す…など、自分に合ったW使いを見つけてください。ただし、やりすぎると顔の色だけが違って見えたり、印象が不自然になるので注意が必要です。

コンシーラーの色はどう選ぶ?

コンシーラーはファンデーションのように様々な色がありますが、ベストチョイスは「自分の肌よりほんの少し暗めの色」。地肌より明るいとコンシーラーが浮いてしまい、隠した事がバレバレになってしまうので避けましょう。

消したいシミがいくつかある、という場合は場所によっても顔色が異なります。また、体調や日焼けの程度によっても顔色は変化します。そのため、複数の色が入ったパレットタイプか、2色以上を混ぜて使うのがオススメです。初めてコンシーラーを購入する方は、ドラッグストアやコスメカウンターで相談すると最適な色を教えてくれるので、参考にしてみてください。

自分に合うコンシーラーが見つかったら、早速メイクしていきましょう!コンシーラーはファンデーションのタイプによって使うタイミングが異なるので、ご注意ください。

パウダーファンデ+コンシーラー の場合

  1. 化粧下地を薄くお肌全体に伸ばします。
  2. コンシーラーを気になるシミ、ソバカスなどの隠したい部分より一回り大きく塗ります。コンシーラーの周囲を丁寧にぼかすことが仕上がりが自然になるコツです。
  3. ファンデーションを全体に塗ります。
    ナチュラルに仕上げる場合は筆を使ってルースパウダーのように。他の部分もしっかりカバーしたい場合はスポンジで乗せていきましょう。コンシーラーを塗った部分を筆やスポンジで軽くおさえるとしっかり馴染み、メイク崩れ防止になります。

リキッドファンデ+コンシーラー の場合

  1. 化粧下地を伸ばした後、指またはスポンジでファンデーションをしっかり顔全体へ伸ばします。
  2. パウダーと同様、コンシーラーを気になる部分より一回り大きく乗せます。こちらもしっかりとぼかして馴染ませましょう。
  3. カバー力が足りない場合は、その部分のみに追加でファンデーションを乗せます。コンシーラー同様ぼかして馴染ませると、厚塗りも気になりません。
  4. 筆かパフでフェイスパウダーを乗せます。コンシーラーをした部分は筆・パフでかるくおさえてから全体に乗せていくと、ムラができにくいです。

そこまで難しいテクニックはありません。どちらもナチュラルに作るポイントは「コンシーラーをきちんと周囲のお肌と馴染ませること」。これさえ守れば、簡単にシミなし美肌が完成します!

シミ隠しにオススメ!当サイト厳選・頼れるコンシーラー3選

おすすめのコンシーラーを3商品紹介します。あなたにぴったりのアイテムを見つけてくださいね。

濃いシミには…「ウルトラカバーコンシーラーWP」!(EXIA)

ウルトラカバーコンシーラーWP_キャプチャ画像
画像参照元:株式会社EXIA HP(http://www.jhuc.jp/)

日本人の肌色にあわせて調色された国産製品で、黒系タトゥーまできれいに消せる超強力コンシーラー。ウォータープルーフで汗や水に強い上、擦っても落ちず服にも色移りしないのでシチュエーションを問わずオススメです。

薄いシミには…「ブライトアップファンデーション」!(カバーマーク)

ブライトアップコンシーラー_キャプチャ画像
画像参照元:カバーマーク HP(http://www.covermark.co.jp/shop/g/g4935059042CLV/)

特殊パウダーによる自然なぼかし効果、保湿成分配合でお肌に優しい、スティック直塗りでもナチュラルに決まり、時間がたってもヨレない優秀コンシーラー。薄いシミからちょっと濃い目のシミぐらいまでは柔軟に対応できます。

広範囲のシミには…「エッセンスファンデーション」!(Reiko kazki)

エッセンスファンデーション_キャプチャ画像
画像参照元:REIKO KAZKI オンライン通販サイト(http://www.kazki.co.jp/onlineshop/)

オリジナルカラー・かづきイエローで赤みや色素沈着をまとめてカバー。とろけるような滑らかさですーっと広範囲に伸び、厚塗りにならずにシミをカバーできます。配合成分にもこだわった、美容液のようなファンデです。

タトゥーカバーでシミ隠しをする方法

存在するだけで一気に老けて見えるシミですが、「一時的で良いから完全に消したい!」というときがありますよね。例えば、結婚式やパーティー、デート、旅行など。いつもだったらコンシーラーやファンデーションを駆使してシミを隠していても、「この日だけは特別!」というときがあります。

シミを消したいからと、レーザーを利用するのも良いのですが、お金がかかってしまいますよね。今回は、お金をあまりかけずに、シミを隠す方法をご紹介します。

タトゥーカバーを利用する

小さいシミは、タトゥーカバーを利用すれば、比較的簡単に消すことができます。ネットなどでも販売されているのですが、自分の肌の色と同じ色を購入して、ピンポイントに塗って隠すタイプです。 特殊メイク用の染料を使っていることが多く、スポーツや水泳、入浴なども思いのまま楽しめるのがメリットです。

また、皮脂によるテカリもないので、コンシーラーのようにすぐに落ちることはありません。もちろん、しみだけでなく、古い傷跡や肌のくすみ、ほくろ、あざ、くま、ニキビ、ビキニラインの黒ずみなど、様々なシーンに活躍します。

タトゥーカバーの使い方

  • 肌の水分をしっかりと拭きます。
  • スポンジか指先で優しくポンポンと馴染ませていきます。
  • カバーしたい部分よりも、少し広めに広げて、できるだけ均等に伸ばしていくとバレにくいです。
  • 落とすときは、クレンジング剤などを使って落とします。

私も、結婚式の時に腕にある大きな傷跡を消すためにタトゥーカバーを使用したことがあるのですが、コンシーラーやファンデーションとは、カバー力がまったく違います。とにかく落ちません。塗った朝から夜まで、ずっとその状態をキープしていたので、本当に感動しました。

しかも、すごく自然なので、本当にそこに傷跡があったのか?と疑いたくなるレベルです。最初は塗り方が下手で、いかにも「塗りました!」というような状態だったのですが、何度か練習するうちに、少しずつ上手になってきて、本番当日は綺麗な状態で迎えることができました。

タトゥーカバーの口コミ

実際にタトゥーカバーを利用したことがある方の口コミをまとめました。

同窓会につけていきました!

10年以上会っていなかった学生時代の同窓会に出席することに。「少しでもきれいにしていきたい!」という思いから、タトゥーカバーを使ってみることにしました。いつもはコンシーラーで隠すシミも、まるでなかったかのようにきれいになり、感動しました。
同窓会でもみんなから「肌がきれいだね」とほめられて、タトゥーカバーを使って良かったなと思いました。(40代・女性)

彼とのプールデートで

彼氏と初めてのプールデート。私は元々肌が弱く、ビキニラインが黒ずんでいたのが悩みでした。そんなときに見つけたのが、タトゥーカバーです。リキッドファンデーションを塗って行こう!と考えていたので、これを見つけたときは、本当にうれしかったです。
実際に塗ってみると、上から絵の具を塗ったような感じで、最初はすごく違和感があったのですが、何度か練習をすると黒ずみもなくなり、きれいなビキニラインに。プールに出たり入ったりしましたが、タオルで拭いたぐらいじゃ全然取れないし、彼氏にもかわいいとほめてもらったので、タトゥーカバーを利用して良かったなと心から思います。(20代・女性)

効果を長く持たせたいときは専門の人にお願いする

タトゥーカバーは、タトゥーだけに特化したものではなく、気になるキズ(傷痕)や、アザ、ホクロ、シミ、ニキビ跡などを隠すカバーメイクとしても利用することができます。 専門に頼むと、エアブラシを利用して特殊な染料で目立たなくさせていくので、約3日効果が持続します。

「彼氏に本当のスッピンを見られたくないから」と、旅行に行くときに利用する人が多いようです。 「レーザーはお金がかかるからできないけど、一時的にシミを消したい」と思っている人は、一度タトゥーカバーをチェックしてみてください!

シミを隠すチークの色

シミを隠す方法は、シミに対してのアプローチだけではありません。お肌の中で特にシミができやすいのは頬です。でも頬のシミって、気になるけどコンシーラーでは隠すと浮いてしまう…と感じることもあるはずです。でも薄付きにするとうまくシミが隠せない…というときにはチークを活用しましょう。チークの色を変えるだけでもシミが目立たなくなります。

肌に合う色を選ぶ

チークの色選び、普段どのようにしているでしょうか?かわいらしい雰囲気になりたいならピンク、少しフレッシュな雰囲気ならオレンジ、落ち着いた雰囲気にしたいならローズなど…チーク次第で顔全体の印象を変えることができます。シミ隠しを優先して考えると、チークの色選びは肌に合うものをおすすめします。

肌の色は主に、イエローベースとブルーベースで分けることができます。日本人に多いのは、やはりイエローベースですね。ピンクやオレンジの場合は少し赤みがかった色がいいでしょう。またベージュとも相性もいいです。一方でブルーベースの場合は、青みがかったピンクやローズ、さらにレッドなどをおすすめします。

色は濃いものを使う

色選びをしたところで、次は濃さをチェックしましょう。発色ができるだけはっきりしているものがシミ隠しには最適です。淡い色はチークとして目立たず、シミが隠し切れません。ただしあまり濃すぎるとチークだけが目立ってしまうので、肌なじみがいい濃さを選んでください。濃い色のものでも、少量で肌に伸ばしていけば濃さが調整しやすいです。

チークは2段階に分けて塗る

チークの形状もさまざまですが、シミ隠しにおすすめしたいのはクリームチークとパウダーチークの2段階に分けて塗る方法です。クリームチークは練りチークとも呼ばれており、肌へのフィット感が高いチーク。密着する分肌に自然な血色をプラスしてくれます。つけ方はとても簡単で、シミが気になる部分にとんとんとのせていくだけでOKです。その後、パウダーチークは仕上げで使います。クリームチークだけでは立体感が出しにくいため、必ず使いましょう。クリームチークとパウダーチークを使うだけでシミが目立たなくなります。

できれば、クリームチークはベースメイクの間、コンシーラーをつけてパウダーを塗る間に使うことをおすすめします。チークの仕込みをクリームタイプで行い、仕上げにパウダーを使うとさらに立体感が出やすいです。

塗る範囲も大事

チークを塗るときは、小さな鏡ではなく大きな鏡をおすすめします。顔全体が見える鏡で、しっかりとバランスを確かめてください。頬骨を中心として塗ることが多いのですが、小さな鏡では一点に色が集中しやすいです。大人っぽくしたい場合はこめかみに向けて斜めに、かわいらしくしたいなら頬骨周辺に丸く、が基本の塗り方となっています。まずどちらも試してみて、似合うチークの塗り方を研究しましょう。

隠すよりも視線を分散させる

チークでシミ隠しといっても、シミをなかったことにするのは難しいです。シミを消すためのメイクは、やはりファンデーションやコンシーラーを使わなければいけません。ではチークはどうしてシミ隠しに必要なのかというと、チークを塗ることでシミから視線を分散させることができるからです。しかも自然で、血色もよく見えるので表情が生き生きとします。

隠そうとすればするほどに目立ちやすくなる…という悪循環から脱出するためにも、視線を分散させるということに注目をしてシミを隠していきましょう。

ベースメイクとして使ったコンシーラーを出先で直すのは大変かもしれませんが、チークならさっと塗り直しもできるので、シミ隠しには最適です。