リストカット跡

リストカット跡を、「人に気付かれたくないから…」「自分でも見るのがイヤだから…」という理由で隠している人も多いと思います。キズの深さや治療の有無、経過時間などによってリストカット跡の状態はさまざまです。ここでは、リストカット跡を隠す方法を紹介しています。

化粧品を使ってリストカット跡を隠す

洋服の袖やリストバンド、あるいはバングルなどのアクセサリーでリストカット跡を隠すことは可能です。けれど、これらのアイテムでは、何かの拍子に見えてしまう可能性があります。また、いつも使用していると不自然に思われてしまうかもしれません。絆創膏などはなおさらです。このような点を踏まえると化粧品であれば、問題の大部分を解消することができます。

コンシーラーを使って隠す

コンシーラーは、リストカットを隠すためお役立ちアイテムです。さまざまなお肌のトラブル(ニキビ・やけど跡)やタトゥー跡を隠すことのできるカバー力の高いタイプであれば、リストカット跡をカバーするのにも当然力を発揮してくます。防水力が高いタイプを使えば、汗をかいたり水に濡れたりしても、落ちてしまう心配は不要です。

普段コンシーラーを使わない人、あるいは化粧をする習慣のない男性は、リストカット跡が余計に目立つ仕上がりになる可能性はゼロではありません。けれども、肌にうまくなじませるコツさえつかめば、隠したい部分をかなり自然にカバーできます。

コンシーラー選びの注意点

使用するコンシーラーのカラー選びには注意が必要です。一般的には、顔よりも腕のほうが肌のトーンが明るいため、試し塗りをして腕になじむ色をチョイスすることが大切です。どれを選んだらよいかわからないという人は、3色がセットになっているパレットタイプのものを試してみるのがおすすめです。

ファンデーションテープを使って隠す

ファンデーションテープとは、肌色の薄いフィルム状のシールのことです。コンシーラーと比較した場合、「色の微調整がしにくい」「赤みのある跡だと透ける可能性がある」という欠点はあるものの、それを上回るほどのメリットがあります。主なメリットをいくつかあげてみました。

1点目は、「凸凹が目立ちにくい」ということです。例えば、コンシーラーを上手に使用できていない場合、リストカット跡の凸凹が、逆に目立ってしまう場合があります。ファンデーションテープでは、その問題が解消しやすくなります。さらに「こすれに強い」というメリットもあります。強い力を加えた場合は別ですが、多少のこすれでは色移りしたり剥がれたりする心配はありません。また「水分に強い」という特徴もあります。コンシーラーでも防水力の高いものはありますが、ファンデーションテープの場合では、商品自体に「プールや温泉でも使用可能」という説明が記載されているものが多いです。

主にコンシーラーとファンデーションテープの2つを紹介してきました。ですが、肌の質や使い心地、使用場面などを考慮した上で、自分に合うアイテムを選ぶことがなによりも大切です。このサイトでは特にコンシーラーに力を入れて調査していますので、アイテム選びの参考にしていただけると幸いです。