仕事・面接

タトゥーは若者の間ではファッションでも、社会に出ると「アウトロー」とみなされます。仕事や面接の場でタトゥーが見えてしまったら、あなたの印象が台無しになってしまう可能性も。

会社という組織の中で働くならば、組織のルールや習慣はきちんと守りましょう。

社会人のタトゥー露出は基本的にNG(特殊な職種を除く)

仕事・面接の画像社会人になると、様々な相手と取引をしたり、営業に伺う機会が増えますよね。

もし貴方の会社にタトゥーを露出した営業マンが来たらどう思うでしょうか?

本人はそんなつもりは一切無くても、「チャラチャラしている、不真面目そう」と受け取られてしまう可能性が高いです。相手が年配のタトゥー否定世代ならば尚更、第一印象で嫌がられてしまいます。

そんな人材は雇う側としてもお断りですから、面接の際にタトゥーが露出していると基本的には不採用となります。自分の中では大切なタトゥーかもしれませんが、社会に出たら社会のルールに従わなくてはいけないのです。

面接のときや、会社にいくときはタトゥーが見えないような服装をしたり、コンシーラーで隠すのは最低限のマナーですよ。

お客さんとのやり取りをする営業だけでなく、内勤スタッフでもタトゥーは基本NG。なぜなら、社外には出ませんが会社内の色々な人とやりとりが必要になるからです。

そんなつもりは無くても「タトゥーがあって怖そうだから近づきたくない」「生意気そうだから仕事を任せたくない」などと認識されてしまう可能性もあるので、内勤でもタトゥーは隠したほうが良いのです。

ただし、一部の特殊な仕事であればタトゥー有りでもOK。

一例を挙げると、デザイナー、フォトグラファー、陶芸家などのクリエイティブかつ単独行動でもある程度成り立つ仕事。

タトゥー人口が多いサーフショップやダイバーなど海関連の仕事。また、語学が堪能であればタトゥーが容認されている海外で働く、というのも有りかと思います。

タトゥー有り社会人が経験したプチ修羅場

思いがけずタトゥーがばれた!ばれそうになった!という、プチ修羅場を体験した方は意外に多いんです。ふと気が緩んでしまった瞬間、危ないですよ…!

  • 腕にタトゥーがありますが、普段は長袖なので誰にも言っていませんでした。会社ではじめての健康診断を受けたとき、渡された術衣はゆったりした半袖で、血の気が引きましたね。
    袖が広がらないように常に腕組みで移動していました…。幸い誰にもバレずに済みましたが、あれ以来健康診断の日は家でしっかりコンシーラーを塗るようにしています。
  • タトゥーの存在をすっかり忘れて面接を受け、面接官に「そんなものを出して来るなんて、誠意が感じられない」と指摘されてしまいました。当然その会社は不合格となり、それ以来タトゥーが出ていないか、過剰なほど気になって困っています。
    幸い別の会社から内定が出て仕事ができていますが…お給料がある程度たまったら、除去手術を検討しています。
  • 内勤でアットホームな雰囲気のため、社内でタトゥーは容認済。ですがある時、外に用事を頼まれて…社員章を首から下げたまま会社から出て、少し歩いた後に腕のタトゥーが丸出しになっているのに気がつき、急いで常備してあるカーディガンを羽織りに戻りました…。
    もしそのまま外を歩いていたら会社の評判がどうなっていたでしょう…今でも怖いです。

自分にタトゥーがあることはわかっていても、ふとした瞬間に存在を忘れてしまうことってあるんですよね。

万が一の自体を乗り切るには、常にタトゥーをカバーできる何かしらのアイテムを持っていること。長袖やストールなどはかさばりますが、コンシーラーならばカバンにぽんと入れても邪魔になりません。

緊急時やトラブル時でもトイレでタトゥーをさっと隠すことができるので、おすすめです。